らんと江戸とちゃんこの会 2002.3.2 |
高須(末広)花子さんのメール文と肥田木誠君の画像です。 |
おしゃべり合戦では、村井の殿のカブールでの南京虫の話と梶山殿下の、留置所武勇伝が強烈で、勝ちでした。
松田、肥田木両殿は、かぜと花粉症でお気の毒。ご気分すぐれず控えめでした。お大事に。
わたくしこと、元、ふかまどのご令嬢が、二人の麗しい姫より お酒を飲んでしまったようで(肥田木さんのスナップ写真で判明)
すみません。
人間は変わるものです。案の定、帰りの地下鉄への道を自信を持って間違えてしまい、ご迷惑おかけしました。ごめんなさい!
いい季節になったら、松田の殿がまだ乗せてもらってない私と玉姫をヨットに乗せてくださると約束してくれました。うれしい!
ふたりとも、かなずちのようなので、海に落ちても凍らない夏のほうがいいですね。
ちゃんこ鍋も、珍しい山菜もおいしかったですね。江戸情緒を満喫した一日でした。
蘭のすばらしい花も、肥田木カメラマンのおかげで、行かずに楽しませてもらいました。きれいですね。
花といえば、7月のラベンダー会も楽しみです。
にぎやかな、本州勢ですが、佐々木さんよろしくお願いします。
啓子さん、お母様いかがでしょうか。あなたのおかげで、みなさん楽しませていただきました。またいつかご一緒しましょうね。
******* 高須 花子 *******
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